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介護の転職

2016年08月04日

土日休みにしやすい介護の求人ってある?転職先を休日で選ぶ方法

土日休み

介護という仕事は、身体の不自由な方の日常のお世話をしていくため、基本は休日等関わりない勤務体制の事が多いです。しかし、家族との時間をもっと持ちたい場合や、結婚して主婦業をこなしていきながらでも、土日を休日とすることで、介護士として働くことが可能となります。では転職の際、どのようにして土日休みの求人をみつけたらよいのか、ご説明していきたいと思います。

土日勤務はどのようなサービス?

土日も勤務となる施設は主に、

  • 特別養護老人ホーム
  • 介護老人保健施設
  • 有料老人ホーム

などがあり、シフト制での勤務体制となっている場合がほとんどです。共通していえる事は、高齢者が日々を過ごす、「入所」サービスを行っている施設という事がお分かりいただけるかと思います。入所施設は、土日も平日とほぼ変わらず勤務するだけではなく、夜勤などもこなしていく必要があります。夜勤手当などの報酬が期待できる分、重労働は否定できません。しかし、今後のキャリアアップを目指していきたい、という方には、入所施設でのスキルは非常に有効といえるでしょう。

参考:老人ホーム・介護施設とは

土日休みとなる介護サービスは?

では、逆に土日が休日となる施設形態には、どのようなものがあるのでしょうか?土日勤務もこなす入所サービスに対して、通所や訪問介護などの居宅サービスは、土日祝日を休業日とする事業所が存在します。従って求人をさがす際は、居宅サービスであり、尚且つ休日を設けている事業所を見つけていくとよいでしょう。

居宅サービスには、主に以下のようなものがあります。求人を検索する際の参考にされてみてください。

訪問介護(ホームヘルプ)

介護を必要とされている方の自宅へ訪問し、介護提供を行います。食事や排せつ、入浴などの介助を行う「身体介護」と、掃除や洗濯、買い物補助などを行う「生活介護」が主な業務内容です。

参考:介護士に求められる技術に違いはある?施設介護と訪問介護の違い

訪問入浴介護

浴槽を完備した巡回入浴車で自宅を訪問し、入浴サービスを行います。バイタルチェック等も実施するため、看護師も同伴します。

参考:意外と知らない「訪問入浴介護」サービス内容や料金について

通所介護(デイサービス)

普段自宅で過ごす要支援・要介護者が、送迎車などで事業所へ出向き、日中を過ごすサービスです。入浴や食事の他、レクリエーションなどを催し、楽しく過ごしていただくことが目的となっています。

参考:介護士の職場「デイサービス」が多様化!種類や特徴を知ろう

通所リハビリテーション(デイケア)

デイサービスと同様に入浴・食事などが行われますが、理学療法士などによるリハビリテーションも実施されることで、身体機能の維持・回復を目指していきます。

参考:「デイケア」における介護士の役割や仕事内容!デイサービスとの違いは?

土日が休日の求人をみつけるには?

では、実際に土日が休日となる介護士求人をさがしてみましょう。

転職サイトの「土日休み」カテゴリをチェック!

先程、介護士求人の中でも、居宅サービスに注目していくことをご紹介しました。しかし居宅サービスの中でも、土日祝日にサービスを実施している事業所も存在します。そこでもう一つ試していただきたいのが、介護士の転職支援サイトにて、「土日休み」のカテゴリをチェックすることです。そこに分類されている求人は、土日休みの希望を受け入れる可能性が高くなっていますので、是非注目していきましょう。

全て土日休みとならなくても…

求人サイトで「土日休み」と分類されている場合でも、全ての土日に休めるとは限りません。ひと月の内、何日かは土日に勤務する必要があったり、または日曜日のみ休日、という事業所も多くあるようです。そのような勤務体制でも受け入れるか、また完全に土日休みとしたいのか、面接の際には希望を必ず伝えていきましょう。

土日休みは、パートやアルバイトの求人が多い

居宅サービスでの勤務の他、入所施設での勤務でも土日休みが可能となっている場合は、正職員としてではなく、パートやアルバイトでの入職となるケースが多いようです。正職員としての勤務を望む場合や、これからのためキャリアアップを目指していきたい、という方は、土日勤務や夜勤のある介護職に就かれることをおすすめします。

参考:介護士の正社員以外の働き方!パートや派遣、アルバイトのメリット・デメリット

まとめ

土日休みとなる介護士の求人として、

  • 居宅サービスをさがす
  • 「土日休み」カテゴリよりさがす
  • パート・アルバイトが多い

という点を、ポイントとしてご紹介しました。土日休みの居宅サービス、そしてパート勤務を選ぶことによって懸念されるのが、正職員やシフト制で働く介護士と比べ、給与の面で少なくなってしまうことです。

そこで例えば、

  • パートで土日休ませてもらっていたけど、子育てが落ち着いたからもっと働きたい
  • 介護福祉士や介護支援専門員を目指したい

というように目的・目標を持てるようになった段階で焦らないためにも、今後、希望すれば正職員としての採用は行っているか、などを確認しておくとよいでしょう。やはり介護というものは、24時間365日、誰かが関わっていかなくてはならないものです。土日の勤務も、今後の生活環境によっては可能となるよう、検討していただけたらと考えます。

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