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介護の悩み

2016年09月02日

関わり方に悩む介護士も多い!利用者の家族とのコミュニケーションのコツ

悩む介護士

今後も多くの需要が見込まれるとても大切な介護の仕事

かつては各家庭が担っていた家族の介護も、現在では必ずしも家庭が全部を引き受けるのではなく、様々な介護サービスを利用することで社会全体で支えようとしています。

基本的な介護は家庭が担う場所だとしても、デイサービスショートステイなど様々な介護サービスを上手に組み合わせることで介護者の負担を軽くすることにも繋がっています。これから先も高齢者の数は増え続け、介護職はとても多くの需要が見込まれる大切な仕事です。

しかし実際には様々な悩みを抱える介護職は多く、悩みを解決するためのコツを身につけることは介護職を続けるためにとても大切なことです。

時に理不尽なクレームを受けることもある

介護の仕事をしていると、認知機能の低下した高齢者や体の機能だけが衰えた人など、様々な状態の人と関わるようになります。しかし一生懸命にお世話をしているにもかかわらず、意味不明なクレームを投げつけられることは少なくないし、時には高齢者から暴力まがいの行為を受けることさえあります。

そして、残念ながら高齢者の家族からクレームを受けることも少なくないのが現実です。最も大きな意識の変化が、家族である高齢者がお世話になっているという感覚から、お金を払っているのだからきちんと見てほしいというものに変化したことです。

時に認知機能の衰えた高齢者は、施設にいる間にきちんとケアを受けているにもかかわらず、食事を食べさせてくれなかった、部屋を掃除してくれなかった、お風呂に入れてもらえなかったといったクレームを家族に告げることがあります。

もちろんこうした話を全て真に受ける人ばかりではありませんが、お金を払っているのにきちんとサービスを受けられていないのでは?と言うクレームを寄せる人も少なからずいるようです。

関連:利用者や家族からのクレームはどうする?介護職員のクレーム対応のコツ

悩んだときは一人で抱え込まないで

介護職が離職する理由のひとつに、家族との関係など様々な悩みを抱えたときに誰にも相談できないというものがあげられます。本当なら一番悩みを理解してくれるのは同じ職場の同僚や先輩なのですが、皆忙しくて中々悩みを共有できないという施設は少なくありません。でも、人は悩みを誰かに聞いてもらうだけで気持ちの負担が軽くなるものです。

施設によっては先輩に相談しやすい仕組みを作っているところなどもあるし、専門の相談窓口を利用して悩みを相談することも出来ます。家族との関係作りやクレームへの対応など、悩んだときには一人で抱え込まないことが大切です。

関連:介護職の人がうつ病になりやすい理由って?つらいときは休職や転職もアリ

利用者の家族とのコミュニケーションをスムーズにするコツ

介護の仕事は体を使うし、一人で多くのことをこなさなければならないため忙しくて余裕がないという言葉はよく耳にします。でも、忙しい中でもたとえば入居者の家族が訪れたときには笑顔で挨拶をするなど、ちょっとした心がけで家族との関係がとてもスムーズになります。

そして家族がもしもなにか理不尽なクレームを言ってきたときにはすぐに反論することなく、いったんはその話を受け止めることです。そして大変なことですが家族への連絡をきちんとすることが説明不足による理不尽なクレームを予防し、家族との関係を良くすることに繋がります。

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介護に携わる仕事で喜びを感じる瞬間

大変な仕事と言うイメージは確かにあるのですが、施設から入院した人が本人からの意思で再び施設に戻ってきたときや、家族や本人から「ありがとう」と感謝される瞬間には大きな喜びを感じるといいます。誰もがやがては老いて、人の手を借りることになります。そんなときに頼りにされ、信頼される関係を築けることは介護職としての大きな喜びに繋がります。

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