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介護のハウツー

2016年08月13日

介護の現場で気を付けたいNGワード集!利用者への声がけのポイント

NG

施設では、利用者とのコミュニケーションのためにも声掛けや会話が欠かせません。声掛けや会話も、利用者にとっては大きな環境のひとつであり、スタッフの言葉ひとつで利用者を代えてしまうこともあるのです。

利用者へのNGワード集

利用者への声掛けをする上で、NGとなるワードがいくつかあります。

「もう少し頑張って」

励ましのつもりでこの言葉をかけてしまう人もいるかもしれませんが、人によっては自立心を奪ってしまう可能性があります。十分頑張っているのにこのような言葉をかけられてしまうと、やる気をなくしてしまうかもしれません。

「遅い」

リハビリなど、本人は必死で頑張っている中、「遅い」といわれてしまっては、誰でも傷ついてしまいます。

「なんでできないの?」

介護施設は、できないことをできるように練習する場所であり、できないことをサポートするための場所です。このような言葉は、利用者を傷つけるばかりで何も生み出すことはありません。

「また間違えた」

利用者は、自分の体が衰えてこれまでできていたことができなくなってしまったことにとても敏感です。つまり、自分の間違えたことは自分が一番良くわかっていて、一番腹を立てているということです。そんな中、スタッフからこのような言葉をかけられたら、プライドも傷つく上にスタッフへの信頼も失ってしまいます。

「さっきも同じことを言いましたよね」

利用者の中には、何回も同じことを言わなければならない人もいます。このような言葉をかけられると、利用者はやる気も失ってしまうだけでなく萎縮してしまい、スタッフに対して恐怖すら感じるようになってしまうかもしれません。

前向きな声掛けを心がけよう

利用者に対して声掛けをする際には、前向きな言葉を選ぶようにしましょう。たとえば、リハビリや訓練をしている利用者に対しては、「今回はここまでできたから、次はもっとできそうですね」「前回はこれだけだったのに、今回はこんなにできたんですね」「頑張っていますね」など、今できていることを評価し、次も頑張ろうと思えるように導きましょう。

また、何か失敗してしまったときには、失敗を指摘するのではなく、「ケガはありませんか」「体調は悪くないですか」など、利用者の体を労わり、明るい気持ちになれるような声掛けを目指しましょう。

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