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介護の転職

2017年03月02日

どんな選択肢があるの?介護職でキャリアアップするための職種の選択肢や将来設計

キャリアアップ

介護の仕事は常に求人も多く、女性ばかりでなく男性も、さらに別業種からの転職で介護の仕事につく人も多いのが特徴です。売り手市場で働く場所はいくらでもあるというイメージがありますが、採用する側にとっては有能で戦力になるスタッフを採りたいと考えるのは当然の事です。様々な業界からの介護業界への参入も相次ぎ、職種の数も数多くあり、介護業界で長く働こうと考えるなら、より求められる人材を目指し様々なキャリアアップに挑戦することも必要です。そしてキャリアアップのための選択肢も頑張り次第では様々な種類があるのが介護業界です。

介護の総合的なコーディネーター、ケアマネージャーの資格を取る

介護の仕事でキャリアアップを目指すときに真っ先に浮かぶのがケアマネージャーの資格を取得することです。介護の必要な人と介護サービスの提供者とを結びつけ、その人に最も適した介護プランを立てる、いわば介護の総合的なコーディネーターの役割をするのがケアマネージャーの役割りです。介護保険のスタートにあわせて登場した公的な資格で、介護業界におけるキャリアアップには欠かせない資格となっています。ある程度長く介護の現場で働く人にとっては現場経験5年以上で受験資格を得ることが出来、国家資格ではありませんが様々な職場から求められる王道の資格だといえる存在です。より条件の良い職場への転職などにも大きな影響を与え、ケアマネージャーの資格所持者に特化した求人もあります。

施設勤務で施設長などの職を目指す

大規模な施設に勤務すれば経験を積んでゆくうちにサブリーダー、介護リーダー、介護職全体の取りまとめ役である介護長と、経験や年数などを考慮して段階的にステップしてゆくことが理想です。最初は数人の介護士のリーダー役から徐々にステップアップしてゆくのですが、出入りの激しい介護業界においては必ずしも年令による上下関係になるわけではなく、若い年代でずっと年上の介護士のまとめ役をする経験をすることも少なくありません。

そして施設全体の取りまとめ役の介護長の上司になるのが施設長と言う職です。通常は各施設に施設長や介護長は一人ずつなので、いわばその施設でのキャリアアップの最終目的ともいえる職です。地道に経験と実績を積んでゆくことでその施設になくてはならない存在となることができれば安定した状態で働くことが出来ます。給与も施設長や介護長ともなれば一般の介護職と比較して高い水準になりますが、もちろんそれに伴って様々な責任や問題解決能力が求められるようになります。多くの介護事業を手がける企業に就職することで、転勤や異動によって施設長や介護長などへの昇格を目指すと言う方法もあります。

自分で介護事業所を立ち上げる

ある程度の期間、施設などに勤務して様々な介護技術を身につけたら、次なる働き方として独立して自分で介護事業所を立ち上げるということをキャリアアップの目標とすることもできます。これまで培った介護にまつわる経験を無駄にすることなく、かつ自分の納得のいく介護サービスの提供を実現することを目標に独立を目指すという人もいます。ただし個人で多額な資金を準備するのは難しい場合、比較的資金が少なくても開業の可能な訪問介護事業所を立ち上げるというケースが現実的な方法として選ばれています。

ただし自分の理想とする介護を実現するためには顧客をしっかりと確保することと、スタッフに良い人材を確保すること、様々な職種からの協力者をどれだけ得ることが出来るかということにかかってきます。理想を掲げるだけで必ずしも希望通りに事業所を運営することが出来るわけではなく、キャリアアップのためには様々な職種とのかかわり方も大切になります。

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