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介護の転職

2016年09月12日

介護士が転職活動を始める時期やタイミングとは?辞める前?それとも後?

考える少女

どんな仕事でも、悩みはあります。それでも介護職は実際に離職率の高い職種であることは確かです。経済的な理由などで中々転職することが難しいと考えるのは当然の事ですが、条件さえそろえばより転職はしやすくなるものです。あるアンケート調査によると介護職の6割以上の人がやりがいのある仕事だと感じているという調査結果が出ています。

それにもかかわらず介護士の仕事をやめたいと感じる人が多いのは、やはりそれなりの理由があるようです。そして転職するに当たってはぜひ注意しておきたいポイントがあります。

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介護士が仕事をやめたいと感じる理由

高齢化社会を担う大切な仕事として介護士の仕事はこれから先も需要が増えていくでしょう。そんな風に時代の中で期待される存在でありながらもやめたいと考える人が多い理由のひとつに介護職の仕事が忙しすぎることがあげられます。

介護を必要とする人の割合は今後もどんどん増え続け常に人手不が足りない状態が続いていることから、職員一人当たりにかかる負担が増える傾向にあります。そして忙しい割りに賃金が平均的に見てもけして高くはないこと、さらに人を相手にした職業であるがゆえに不慮の事故などの起こる可能性は高く、まして体の自由の利かなくなった高齢者が相手なので利用者の健康や安全などへの責任は想像以上に大きいことも挙げられます。

感情に任せて利用者に暴力を振るうことなど許されることではありませんが、目が届かない場所での事故などに対しても常に神経をすり減らさなければならない負担は計り知れません。そして介護職が抱える体力面での負担の大きさもあります。腰痛や腱鞘炎など、介護する側が身体的に受ける負担によって様々な不調に繋がることもあります。

そして最大の理由が人間関係です。どんなに仕事がきつくても職場でそれぞれの大変さを共有できる人間関係が築けていれば心理的な負担はずいぶん軽くなるものです。しかし現実的には同僚もそれぞれが忙しさから余裕をなくし、よい人間関係を築けずにいることが、より離職率を高めてしまうことに繋がっています。

転職をするときに気をつけたいこと

仕事を変わるにあたっては生活面を考えれば次の仕事を見つけるために転職活動を始める必要があります。実際に仕事を辞めたあとどんな職につきたいかによっても変わってくるのですが、本当に真剣に転職して別のところで働くことを考えているなら、転職活動は早めにするに越したことはありません。

忙しい仕事の合間を縫って在職中に転職活動するのは大変かもしれないのですが、介護士の仕事を辞めて家庭にはいるといったことが出来る人は別ですが、その後も働き続けなければ生活が成り立たない人にとって、退職後にゆっくり自分にあった仕事を探そうといった考え方はかなり危険です。

職探しをするのなら少なくても在職中に次の仕事のための求人情報を集めてみて、実際に気になるところが見つかれば問い合わせをする程度の事は始めておきたいものです。

転職に際しては社会人として最低限のマナーは守りたい

転職と言っても同じ介護職として別の施設への転職を考えているのであれば、介護求人専門の転職サイトを活用するのがオススメです。登録をしておくことでその時々の求人情報を受け取ることが出来るので、忙しくて転職活動に中々時間を取れないという人でも情報を得やすくなるのがメリットです。

全くの異業種に転職したいと考えるのなら、まず最初に自分が次にどんな仕事をしたくて、その仕事の求人はどんな状況なのかを事前に確認することが何よりも大切です。そして実際に辞めることを決めたら、社会人として一定の期間ゆとりを持って会社に退職したい旨を伝えるようにします。

どんなに最低でも1ヶ月前までにはきちんと話し、引継ぎもしなければなりません。そして辞める理由はたとえ現在の職場に対して不満があったとしても、極端な悪口などは絶対に控えるべきです。そしてこれは転職先で退職理由を聞かれたときにもとても大切なポイントです。

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