精神保健福祉士
2015年06月23日
精神保健福祉士に助けられた!悩みを聴き支援をおこなうために誕生した資格
私は、2度もがん(再発でなくてあらたなもの)になったストレスでうつ病の発病をして心療内科に通っています。そこで、精神保健福祉士という資格者がいることをはじめて知ったのです。私が通院している病院では、医師との会話で伝えきれないことを精神保健福祉士に、相談をしています。
2度もがんになっておちこんでいた私に、精神保健福祉士さんは「あなたが生きていることに意味がある。がんで苦しんでいる人の支えになるためにブログでも書くといいわよ。」と心に残る一言をいっていたけたのです。その言葉で、私のおかれている状況は変わりませんが、気持ちが明るくなったことを覚えています。
精神保健福祉士の存在に、その一件で興味をもち、資格者について詳しくサイトで調べたのです。そしたら日本で、悩んでいる人が多いこともあり、そんな人たちの悩みを聴くことや支援をおこなうために誕生した資格だったのです。さらに、住んでいる市内(病院は遠方)にも精神保健福祉士がいます。
私には家族もおりますが、心の病についてはなかなか理解がないのが現実です。そのため、これから生きていくにはどの道をすすんだらいいのか?を市内に相談にいったこともあるのです。精神保健福祉士は、困っている人を助ける志が高い方たちと考えております。
▼ 激安&最短取得を目指すなら複数講座の資料請求をが近道