介護福祉士
2014年11月20日
資格補助を活かし研修をパスし実務経験を重ねて介護福祉士の資格取得で給料アップ!
介護福祉士を持っているといないとでは、月給に1万円以上の開きがでてきます。ですので、もし専門学校などで介護福祉士をまだ取得していないという方は、まず介護福祉士の取得を働きながら目指すことになります。
この時、介護福祉士の受験資格を得る条件として、『3年の実務経験』、と『介護職員実務者研修』を修了していることが必要になります。実務経験はその現場で頑張るしかないとして、まずは『介護職員実務者研修』の通信講座を受講する必要があります。
この講座は何の補助も受けずに受講をしようとすると30万円近くかかってしまい、中々現実的ではありません。中々大きな金額が掛かってしまいますが、今働かれている職場で資格取得に関する補助があるかもしれませんので、まず職場の事務員さんなどに相談してみることが大切です。
また、職場以外でも地域の社会福祉協議会などで補助の申し込みを受け付けていますので、パートで働いていて補助を受けることができないといった場合などは、そちらのほうに一度相談してみると、補助の額にもよりますが数万円で通信講座を受講できます。
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