介護福祉士
2014年11月07日
介護福祉士として看護師やケアマネージャーと連携!特別養護老人ホームで働く
私は小さい頃から高齢者に関わるような仕事がしたいと思っていました。介護の仕事はやりがいがありそうだったので、高校を卒業して福祉の専門学校へ二年間通いました。授業を受けて、試験を受けたりしました。実習も何度もやって実技も身につけました。卒業試験を受けて、それに合格すれば介護福祉士の資格がもらえました。
介護の仕事はこれからも需要が高まる仕事だと思います。資格を持っていれば、就職するときにも役に立ちますし、一度離職しても再就職がスムーズに出来るからいいと思います。介護職員初任者研修の資格よりも、介護福祉士の資格を持っていた方がいいと思いました。介護福祉士は国家資格なので、責任も多くなってきてやりがいのある仕事が出来ています。
私は介護福祉士の資格を取ってから、特別養護老人ホームで働いています。仕事内容は主に利用者の介護ですが、看護師やケアマネージャーなどとも連携をとりながら、会議に出てケアプランを作ったりもします。
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